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    美術の教科書にのっていたようなたくさんの絵画。その本物がヨーロッパにはたくさんあるのです。絵画がすき!という方はもちろん、そうでない方でも感動してしまうのがヨーロッパの美術館です。せっかくなら、ガイドさんに説明してもらったり、イヤホンガイドシステムを利用するのもいいかもしれませんね。
    今回はヨーロッパの有名な美術館にある絵画についてご紹介していきます。

    ■ウフィッツイ美術館(フィレンツェ、イタリア)
    フィレンツェにおけるルネッサンス芸術の象徴ともいえるボッティチェリ
    の代表作「ヴィーナスの誕生」。ヴィーナスが貝殻の上に立ち、周りに天
    使がいる…というのが特徴の作品です。この作品は「春(ラ・プリマヴェーラ)」
    とともにフィレンツェにおけるルネッサンス芸術の象徴ともいわれています。

    ■バチカン美術館(ローマ、イタリア)
    世界有数のコレクションがおさめられている、バチカン美術館。ちいさな
    バチカン市国の中にあるのにもかかわらず、たくさんの名画があります。
    なかでも最大の見所はミケランジェロによってえがかれたシスティーナ礼
    拝堂のフレスコ画です。

    ■プラド美術館(マドリッド、スペイン)
    スペイン王室のコレクションをもとに創設されました。スペインの3大画家
    である、ベラスケス、ゴヤ、エル・グレコをはじめ約3000点
    の作品を展示しています。特に、ゴヤの「着衣のマハ」は有名です。

    ■ルーブル美術館(パリ、フランス)
    あまりにも有名すぎて誰もが知っているともいえる、ルーブル美術館。
    30万点をこえる作品がかざられています。中でもレオナルド・ダ・ヴィンチ
    の不朽の名作である「モナリザのほほえみ」は必見です。ルーブル美術館
    にはあまりにもたくさんの絵画があるので、全部見ていたら見終わらない
    うちに1日が終わってしまいます。見たい作品をあらかじめ決めておいて、
    場所を確認してから行くのが短時間で見るためにはオススメですよ。

    みなさんが行ってみたい美術館はありましたか?
    美術館では撮影が禁止なので、自分の心のなかにとどめておけるように、
    じっくりとみてきてくださいね。

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